FXで投資取引を行う場合、世界情勢が刻一刻と動いている中、それに伴い、為替レートもその度に変化をしてゆきます。だからと言って、コンピューターの前に24時間座り込んで、その変化を見ながら、売ったり買ったりすることは不可能です。
つまり、自分が夜寝ているうちに為替が大きく変化することも大いにあり得ることになります。こういったことは、世界のレートを相手にビジネスを行おうとすれば、致し方ないことかもしれません。しかし、この事態をある程度避ける方法はあります。それは、「指値」という方法です。簡単に説明しますと、取引会社にあらかじめ自分で「ある程度の為替レート」を指定しておきます。そして、その指定レートに動いた時に、取引が成立するということにするのです。
例を挙げると、1ドルが100円で買い、110円になると売るということを取引会社に指定しておきますと、自分がその場に24時間待機していなくても、取引会社のほうでその指定どおりに取引を行ってくれるというものです。
